様々な効果を持ったものをカードと呼び、それらをまとめたものをデッキと呼びます。
カードを有効化すると、ゲーム開始時にアイテムを持った状態だったり、ステータスが上がったり、魔法を詠唱するための魔導書がインベントリに追加されたりします。
いくつでも有効化できますが、カードの合計コストが100以下になるようにしなければなりません。
デッキは登録しておくことができるので、よく使うデッキは登録しておくとカードを有効化する手間が省けます。
カードを有効化すると、ゲーム開始時にアイテムを持った状態だったり、ステータスが上がったり、魔法を詠唱するための魔導書がインベントリに追加されたりします。
いくつでも有効化できますが、カードの合計コストが100以下になるようにしなければなりません。
デッキは登録しておくことができるので、よく使うデッキは登録しておくとカードを有効化する手間が省けます。
編成されたデッキのカード傾向を『近接』『魔法』『支援』『建築』の4つのタイプに分類してグラフ表示し、『職業』としてリアルタイムで反映します。
これにより、自分のデッキがどのタイプに秀でているかを一目で確認できます。(携帯型デバイス>カード管理>デッキタイプ診断)
また、この診断結果をもとにエントリーした人の職業がロビーのゲート付近に表示されるので、戦力の把握が簡単にできます。
これにより、自分のデッキがどのタイプに秀でているかを一目で確認できます。(携帯型デバイス>カード管理>デッキタイプ診断)
また、この診断結果をもとにエントリーした人の職業がロビーのゲート付近に表示されるので、戦力の把握が簡単にできます。
任意のアイテムが始めからインベントリに入った状態になります。消費するアイテムは一度使ってしまうとゲームが終了するまで元に戻らないので、使い所をよく考えましょう。ブロックも同様です。
一見パッとしないカードですが、ゲーム開始直後にその真価を発揮するものが多いです。
一見パッとしないカードですが、ゲーム開始直後にその真価を発揮するものが多いです。
プレイヤーに任意のステータスを反映します。例えば「攻撃力+10%」なら、プレイヤーの攻撃力が10%ほど上昇します。特に記載の無いものは、近接攻撃と魔法攻撃両方の攻撃力が上がります。
他にも様々な効果を持ったカードがあるので是非試してみてください。
他にも様々な効果を持ったカードがあるので是非試してみてください。
インベントリに魔導書が追加され、使用することでMPを消費して効果を発動します。
MPは経験値ゲージの欄の数値で表され、上限に達するまで1秒毎に1ずつ溜まっていきます。むやみやたらに使ってMPが枯渇してしまうと、いざというときに使えなくなってしまうので気を付けましょう。
詳細ページ:カード一覧
MPは経験値ゲージの欄の数値で表され、上限に達するまで1秒毎に1ずつ溜まっていきます。むやみやたらに使ってMPが枯渇してしまうと、いざというときに使えなくなってしまうので気を付けましょう。
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